中盤カメラの120と220のフィルムホルダーの見分け方は?フィルムの違いは?

目安時間:約 4分

先日仕入れた中判カメラのペンタックスの645N

なんですが、

フィルムホルダーがこんな状態で・・・

 

 

120用なのか?

220用なのか分かりません!!

 

 

 

で!!

 

たまたま在庫で両方のフィルムホルダーを持っていたので

まじまじと見比べてみました^^

 

 

ちなみにフィルムを巻き付けるスプールはまったく同じです。

 

すると・・・

 

ここを見れば解決!!っていうポイントを見つけました^^

 

 

左が120用で、右が220用です。

 

120用には小さい突起が付いていますが、220用にはありません。

 

 

ここを見れば、簡単に見分けられますね。

ぜひ、参考にしてください♪

 

 

 

中判カメラの120と220のブローニーフィルムはどこが違う?

中判カメラの標準セットに付属するフィルムホルダーは

120用が一般的です。

 

 

なので、フィルムホルダーは120用の方が高額で取引されています。

 

120と220のフィルムだと220の方が長いからお得感がありますが、

長さだけの違いなんでしょうか?

 

 

気になったので、120と220のフィルムってどう違うのかを

調べてみました!!

 

 

フィルムを巻き付けるためのスプール(芯棒)は同じなんですが

フィルムの長さが違います。

 

 

120の方は、遮光するための遮光紙が、

最初から最後まで全体に巻かれていますが、

220の方は、最初と最後の部分だけに、遮光紙がありません。

 

そのため、フィルムの大きさ(厚さ)は同じに見えます。

 

 

現在は、220用のフィルムは、ほとんど製造されていません。

さらに、フィルムを巻き付ける作業が難しいので、初心者には向かないようです。

 

 

こんな理由から、220用のフィルムホルダーの需要が少なく、

120と220のフィルムホルダーの取引価格に差があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

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